夏のお日焼けについて
こんにちは😊
アドラーブルフレスポ鳥栖店です!
最近は晴れの日が続いていて紫外線がとても気になりますね😱💦
今回は脱毛と日焼けの関係についてのお話をお伝えさせていただきます。
~日焼けをしながらの脱毛はできるの?~
アドラーブルではお客様のお肌の安全性を考え日焼けをしている状態でのお手入れはお休みをお願いしております。お肌状態にもよりますが、脱毛お手入れの前後1ヶ月はお日焼けをしないよう気をつけていただきたいです。
まずは日焼けについて理解しましょう
脱毛においての日焼けのデメリット
・お肌トラブルを招く
・脱毛の進行に支障をきたす
特に薄着になることが多く紫外線が強い夏場は、気を抜くと日焼けしてしまいがち。
実は「日焼け=軽いやけどの状態」なんです😵💦
紫外線のタイプは2種類
日焼けの原因となる紫外線は2種類あります。
UVA(紫外線A波)
UVB(紫外線B波)です。
UVAは波長が長く、雲や家の中・車の窓ガラスも透過して肌にも到達します。色が黒くなったり、シワやたるみの原因となったりします。
UVBは波長が短く雲でも遮られますが肌の表面の細胞を傷つけて赤みやかゆみ、炎症を引き起こすことがあります。シミや色素沈着につながってしまいます。
前述したように日焼けをされているお肌は軽いやけど状態にあるため、光脱毛の熱が加わることで更に代謝を上げてしまい、お手入れ後にかゆみや赤みが出るといったお肌トラブルに繋がってしまう恐れがあります😱💦
脱毛も少なからず肌への負担がある施術ですから、ただでさえ肌トラブルを起こしやすい日焼け肌にさらに追い打ちをかけていることになります😵
施術の効果が下がる
サロンで行う光脱毛は毛のメラニン色素に反応させて脱毛効果を発揮するものです。
日焼けして肌が黒っぽくなっていると、うまくムダ毛にだけ光を当てられず効果が得られなかったり、熱さや痛みを感じたりすることがあります。
日焼けをなるべくしないために
UVケアグッズを活用する
紫外線ケア用のアイテムはさまざまあります
・日焼け止め
・日傘
・帽子
・サングラス
・UV効果のあるカーディガン
・アームカバー など
脱毛する箇所に日光が当たらないよう、UV対策グッズを使いましょう!
せっかく始めた脱毛、お肌トラブルは避けたいですし、1回1回の効果はしっかり出したい!ですよね😊
夏の楽しい季節、熱中症対策とともに日焼け対策もバッチリお願いいたします😆🍉🌻
何か不安なことがあればスタッフに聞いてくださいね♪
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