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高校生でも脱毛したい!ムダ毛を処理するメリットやおすすめの部位

毛深いことをコンプレックスに感じたり、「もっと肌をキレイにしたい!」と脱毛を希望する高校生は少なくありません。夏服や体育の授業で、ムダ毛が目立ち、周りの目が気になるという悩みは、多感な時期の学生さんにはつきものです。

「脱毛=大人になってからするもの」というイメージがあり、ためらう方もいるかもしれませんが、高校生のうちに脱毛することにはたくさんのメリットがあります!自己処理による肌荒れを避けられたり、お得な料金プランがあるサロンも増えています。まずは、この記事で高校生の脱毛事情について学び、つるつる肌を目指していきましょう!

高校生のムダ毛処理事情

高校生のムダ毛の悩み

高校生は体育の時間や夏服で肌を露出する機会も少なくありません。しかし、周りと比べて毛深いことにコンプレックスを感じたり、クラスメイトから指摘されて落ち込んでしまう方もいらっしゃると思います。

「ムダ毛さえ無くなれば、こんな思いはしないのに…」と感じる方も多く、きれいにしたいという願望を持つ高校生は少なくありません。

高校生のムダ毛のお手入れ

高校生が自分でムダ毛の処理をする場合、日常でも行いやすく、手に入りやすいグッズを使用することが多いです。カミソリや除毛クリームは薬局やスーパーだけでなく、コンビニや100円ショップでも購入できます。また、電気シェーバーを使用してムダ毛処理をしている方も少なくありません。

ただ、このような自己処理方法を長く続けていると、肌荒れや黒ずみの原因になってしまうこともあります。肌トラブルを避けてムダ毛の悩みを解決するためには、脱毛に通うことをおすすめします。

そもそも高校生で脱毛できるの?

結論から言うと、高校生でも脱毛をすることができます。ただし、ホルモンバランスが不安定な時期は効果が表れにくいので、成長期の高校生は、大人と比べると効果を感じにくい場合もあります。また、生理不順であると施術ができないところもあります。

高校生を含む未成年者が脱毛の契約を行うためには、親権者の許可が必須となります。カウンセリング時に親権者の同意書が必要となるため、同意書に記入したものを、クリニックやサロンに持っていきましょう。また、契約者が16歳未満の場合は、親権者の同席も必要となります。

脱毛サロンやクリニックでの施術料金は決して安い金額ではないため、しっかりと親御さんとお子様で相談をした上で、脱毛に通うかどうかを決めるようにしましょう。

脱毛と自己処理は何が違うの?

脱毛と自己処理は何が違う?

カミソリや除毛クリーム、毛抜きによる自己処理は肌にかかる負担が大きく、色素沈着や埋もれ毛などの肌トラブルを起こしやすくなります。また、背中やうなじは自己処理が難しく、無理やり自分で処理しようとすると肌を傷つけてしまうこともあるので、あまりおすすめはできません。

自己処理をする場合は、肌に負担の少ない電気シェーバーを使用しましょう。

高校生のうちに始めるとこんなメリットが♡

自己処理による肌の黒ずみを予防できる

脱毛を継続していれば、徐々にムダ毛は薄くなっていくため、自己処理の手間や負担を軽くすることができます。また、皮膚に与えるダメージが軽くなるので、黒ずみの発生を防ぎやすくなるのです。

学割を利用して手軽に脱毛できる

学割を利用することができるサロンやクリニックが増えています。中には契約時に学生証を提示することで、社会人になっても割引が適用されたまま、安く通えるところもあります。若いうちに脱毛を始めることで、自己処理に費やす時間を減らせるので、長い目で見たときに時間を大きく節約できるというメリットもあります。

高校生におすすめの脱毛部位

脇(ワキ)

夏服を着たり、水泳の授業がある時期になると、脇のムダ毛処理は必須になるので、高校生にとって脇脱毛は人気の部位の1つです。

カミソリや毛抜きで脇のムダ毛処理を続けていると、黒ずみやニキビのような吹き出物ができてしまうことも。脇のムダ毛は他の部位と比べても、毛が太く濃いことが多いので、自分でどれだけ処理しても、ポツポツした毛穴が目立ってしまいます。脇を脱毛することで、自信を持って好きな服を着ることができますよ。

腕と脚

腕や脚の毛は、体育や部活、夏服を着た時などに人目について、気になる方も多いと思います。授業中にも視界に入り、手で抜いてしまう方も多いのではないでしょうか。
脱毛効果を実感するまでに、比較的時間がかかる部位なので、早めの脱毛がおすすめです。

VIO(デリケートゾーン)

下着越しにチクチクしり、蒸れてしまったりと不快感を感じやすい箇所です。VIOを脱毛すると、生理中のニオイやかゆみが気にならなくなるのが嬉しいポイントです。

また、プールの授業などで「アンダーヘアが見えてしまわないか」という心配も軽減できます。

大人になってもムダ毛に悩まないためにも、学生のうちに全身脱毛を済ませておくのも選択肢の1つです。

高校生が脱毛を始めるときの注意点

保護者の同意が必須

先ほども述べたように、脱毛に通う場合は、親の同席や同意書の提出が必要です。

しかし、「脱毛したい!」と思っても、親には言いづらかったり、なかなか理解してもらえない場合が少なくありません。特に40代~50代の親御さん世代にとっては「未成年の脱毛は、一般的なことである」という認識が薄いこともあるため、不安に思われる方も多いようです。

お互いが納得のいく方向に進むためにも、親御さんと一緒に無料カウンセリングを受け、価格やリスクといった心配なことは、スタッフさんから丁寧に解説してもらうことが大切です。

日焼けには気を付けて

高校生の方は、部活動や体育の授業で日焼けしてしまう方も多いのではないでしょうか。日焼けした状態は肌がデリケートになっていることから、その状態のまま施術をすると肌に大きな負担がかかります。

光脱毛は、黒いメラニン色素に反応する光を照射して施術を行うため、日焼けした肌への脱毛施術には肌トラブルなどのリスクが高まります。

脱毛前に日焼けをした場合は、2週間以上の期間を空けるようにしましょう。また、日頃から日焼け止めクリームをこまめに塗るなどの日焼け対策を徹底しましょう。夏だけでなく1年中対策をすることが大切です。

生理の時期を避けてスケジュールを組む

脱毛をスムーズに行うためには、毛周期に合わせて3週間以上期間を空けて通うことになりますが、脱毛の予約日に生理が重なると、施術できなくなる場合もあるため、注意してくださいね。

脱毛後は十分な保湿を

脱毛後は肌がデリケートな状態となっています。肌の水分も減って熱を持っているため、しっかりと保湿をすることが必要です。日頃から保湿をすると肌の状態も整い、脱毛効果も高まると言われていますよ。美容のためにも大切な習慣ですね。

脱毛するなら高校生から始めるのが◎

最近は、未成年者のための脱毛プランもどんどん出てきているため、親御さんと相談して、プロに任せるのも1つの手です。自己処理の場合は、カミソリや毛抜きではなく、なるべく電気シェーバーを使うようにするのがおすすめ!

脱毛サロンのアドラーブルでは、学生限定割引キャンペーンを実施しているため、お得に通うことが可能。気になる方はぜひチェックしてみてください!

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